2013年11月3日星期日

HP EliteBook 8750w アダプタの修理

EliteBook 8750w ACアダプタ です。全く電圧がでません。ケーブルは問題はなさそうです。

とりあえず分解してみます。これもしっかり接着してあるので、カッターナイフとマイナスドライバでごりごり開けました。見てのとおり、銅板でシールドしてあり、しっかりしたつくりになっています。銅板を開けないと、基板までたどり着けません。

一部はんだを溶かさないと取れない部分がありました。右のコイル(トランスですね)の足が1本、溶けたようになっています。巻線自体は断線していないようですので、とりあえず、はんだ付けで修復してみます。はんだをたっぷり使って、取り付けました。

電圧が出ています。同じ電圧のEliteBook 8750w ACアダプタを使っている手持ちのLOOXで動作させて見ましたが、特に問題なく動作しました。さて、なんで焦げたのでしょう?

いじっていたら、なんとなく「これかな?」というところが見つかりました。このACアダプタ、先ほど取り付けたようなコアに巻線が巻いてあるタイプのトランスが二つ(左図)あるのですがこれがどちらも「ぐらぐら」なのです。コア自体にはなにも固定部分が無く、細い巻線だけで支えてあるようです。

長い期間使っているうちに、振動ではんだが脆くなった or 巻線が切れそうになったところに電流が流れ発熱し、焦げたと考えられます。ほんとはもっといいものがあるんでしょうが、手元にあるホットボンドでぐらぐらしないように固定しておきました。

動作に問題は無い様なので、もとのケースに戻し、瞬間接着剤で固定します。

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