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2013年12月11日星期三

ACER AC アダプタは3年以上使わないほうがイイ

これは業務ユースでの前提です。業務ユースという定義は、システムの一部の機材のように、24時間365日連続通電している使用用途です。

電子機器と言うのは、大抵内部の回路では直流電源が必要で、+5Vや+12Vなどがよく使われています。これに対して電源コンセントに来ている電源は交流100Vで、東日本の50Hzと西日本の60Hzがあります。これらの異なる電源タイプを変換するために、通称ACER Aspire 5100 アダプタと呼ばれるAC/DC変換器が必要になります。

このACアダプタを連続長期間稼働すると、3年程度を境にして故障率が急激に高くなると私の経験で感じています。新設したシステムが3年を超えると少しずつ故障が出てくることがありますが、多くの場合は内部回路のコンデンサの容量抜けなどの部品の消耗が原因です。

このようなネガティブなイメージの多いACアダプタですが、一昔前は電源回路を機器本体内に持っていたため、電源回路が壊れれば即修理になりました。しかし、ACアダプタのように電源回路を切り離したことで、故障した場合はこのACアダプタだけを交換すれば、再び安定稼働できることもあります。しかし、このように簡単に交換できないケースもあります。

ACアダプタにも種類があって、出力するDC電源の電圧や電流に違いがあります。さらにDC側のコネクタ形状が物理的にもいろいろあって、単にACアダプタとひとくくりにできないのが現状です。できることなら、DV電圧のタイプをいくつか設定して、業界標準にして欲しいくらいです。そうすればACアダプタを入手できないことから開放されます。

3年以上経過した機材では、故障になった場合には本体を疑う前に、ACアダプタから疑ってみたほうがいいかも、です。以外とACER Aspire 5100 アダプタは原因究明の対象外になることが多いので。

2013年12月1日星期日

ACER AC アダプタ使用上の注意

電源はAC100V(50/60Hz)を使用してください。
異なる電源で使用すると、感電、発煙、火災の原因になります。
 ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全認定を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
電源コード、ACER Aspire 5100 アダプタを取り扱う際は、次の点をお守りください。
落下させたり衝撃を与えたりしない
・折れ曲がった状態や束ねた状態で使用しない
・つけ根部分を無理に曲げない
・重いものを載せない
・布などでくるまない
・屋外で使用しない
・水などの液体がかかる場所では使用しない
発煙、発火、火災、感電の原因になります。
電源コードは、装置添付のものを使用し、そのプラグを、壁や床に設置されている定格100Vのコンセントに直接差し込んでください。また、装置添付の電源コードを他の機器には使用できません。
やむを得ず、お客様の責任で延長コード等をご利用になる場合は二重絶縁(二重被覆)のものを定格の範囲内で使用し、以下の項目に十分注意するようにしてください。
・落下させたり衝撃を与えたりしない
・折れ曲がった状態や束ねた状態で使用しない
・つけ根部分を無理に曲げない
・重いものを載せない
・布などでくるまない
・屋外で使用しない
・水などの液体がかかる場所では使用しない
・破損したコードを使わない
・プラグにほこりがたまったままの状態で使用しない
・奥までしっかり差し込む
・プラグ部をコンセントに正しく挿入する
・コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く
・ぬれた手で触らない
延長コード等は、使用方法によっては発煙、発火、火災、感電の原因になることがあるので十分ご注意ください。
電源コード、ACアダプタ、ウォールマウントプラグ等の接続の際は、次の点をお守りください。
・差し込み部は正しい向きで接続する
・電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む
・ウォールマウントプラグをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む
・プラグ部をコンセントに正しく挿入する
・コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く
発煙、発火、火災、感電の原因になります。
長時間使用しないときは、電源プラグを抜いてください。
絶縁劣化による漏電火災の原因になります。
ACER Aspire 5100 アダプタとパソコンの接続部(DCコネクタ部)については、次の点をお守りください。
・接続部をこじらない
・運搬、移動時は接続を外す
・接続コードを傷付けない
発煙、発火、やけどのおそれがあります。
また、故障等で過熱している場合もありますので、接続部に触るときは十分ご注意ください。